リズム感があるとかナイとかよく口にしますが・・・・これは間違っています。
リズムというのは、休符や強弱、付点の着いた音符などの組み合せによって作り出すパターンのことなのです。これが上手く取れるとか取れないとかのレベルではなく、もっと手前のカウントというものを取れない場合が圧倒的に多いのです。
手拍子を打ちながら歌うということができない人がほとんどです。
これまた、歌詞に合わせて手を打ちたがるものなんです
歌詞や歌ではなく、伴奏に合わせて1.2.3.4とカウントが取れないのに、リズム感がどうのこうのなんていうことは有り得ないのです。
よく音楽に合わせてクラック&スナップとか言う指鳴らしをすることがありますが・・・・ま、単純に指パッチンと言う事の方が多いのですが
2と4で鳴らしてはいますが、ちゃんと1と3を感じてはいるんです。1と3には、楽器が鳴っていることが多いので、その合間の2と4を打ち鳴らして・・・・例えば、生バンドの場合、自分が歌いたいテンポへと仕切っていくために指を打っているのです。
ほんと、カウントを取りながら歌うのは大変なことです。
しかし、できうる限り伴奏に合わせて手を打ったり膝をたたいたりしてみましょう。ちゃんとできなくてもイイんです。歌う際にはカウントを取るということを習慣にしてしまう必要があるのです。
もし、手ではナカナカ上手くいかないという人が居ましたら・・・・その場で軽く足踏みしてみましょう。早い話が行進しながら歌ってみるという感じです。
まだまだ歌えない内からはじめて、ちょうどいいんです。カウントをちゃんと採れるようになるのには・・・・やった分だけしかできないというのが答えです。
間違っても、リズム感という言葉はもう使わないようにしましょう!!
リズムというのは、休符や強弱、付点の着いた音符などの組み合せによって作り出すパターンのことなのです。これが上手く取れるとか取れないとかのレベルではなく、もっと手前のカウントというものを取れない場合が圧倒的に多いのです。
手拍子を打ちながら歌うということができない人がほとんどです。
これまた、歌詞に合わせて手を打ちたがるものなんです
歌詞や歌ではなく、伴奏に合わせて1.2.3.4とカウントが取れないのに、リズム感がどうのこうのなんていうことは有り得ないのです。
よく音楽に合わせてクラック&スナップとか言う指鳴らしをすることがありますが・・・・ま、単純に指パッチンと言う事の方が多いのですが
2と4で鳴らしてはいますが、ちゃんと1と3を感じてはいるんです。1と3には、楽器が鳴っていることが多いので、その合間の2と4を打ち鳴らして・・・・例えば、生バンドの場合、自分が歌いたいテンポへと仕切っていくために指を打っているのです。
ほんと、カウントを取りながら歌うのは大変なことです。
しかし、できうる限り伴奏に合わせて手を打ったり膝をたたいたりしてみましょう。ちゃんとできなくてもイイんです。歌う際にはカウントを取るということを習慣にしてしまう必要があるのです。
もし、手ではナカナカ上手くいかないという人が居ましたら・・・・その場で軽く足踏みしてみましょう。早い話が行進しながら歌ってみるという感じです。
まだまだ歌えない内からはじめて、ちょうどいいんです。カウントをちゃんと採れるようになるのには・・・・やった分だけしかできないというのが答えです。
間違っても、リズム感という言葉はもう使わないようにしましょう!!
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