教室に通ってこられる前には、体験レッスンを受けていただくのですが・・・・
皆さん、声が小さいししょぼしょぼにしか歌えないのは、そりゃ当然のことです。
人に伝えようとか、発表しようという意識が持てない内に大きな声を出せるはずはありませんよね
もしかしたら、自分にさえ自分の声が聞こえていないかも知れません
歌うのには、ある程度の声の大きさがナイと音そのものをを支えることができませんので、なんとかココは頑張って欲しいところです。
まず、生徒手帳を持ち広げてみましょう。
おそらく、皆さんは胸元に持った生徒手帳を見下ろしてつぶやこうとしていたはずです。
その生徒手帳を文庫本に持ち替えて下さい。そしてさきほどの場所より10cm前に出し、小さく前にならえくらいの場所まで持ち上げましょう
ちょっとのことですが・・・・随分と気分が違うはずですが、A4くらいのノートに持ち替えてもう一丁持ち上げてて差し出してみましょう!
ノートは顔のまん前にあるはずです!
実際に、手帳やノートはなくてもイイのです。何故なら、その辺りに向けて歌おうとする距離や高さを作りたかったのです。
最初からそんなところに気持ちを持っていったりできるくらいなら、歌えてるはずです。それほどに、この高さや遠さを意識することが大切です
コンサートやLiveで歌う歌手は、もっと遠くに向けて歌っています。TVの歌番組の中で歌う際に口パクであったとしても・・・・本当に歌っているっぽくするためにこの距離や高さを一所懸命作って歌ってくれているものなのですが・・・・”歌えない”という人は、曲そのものにも興味がなかったりするため、歌番組を見ても居ないし、例え見たとしても、歌手のそういった意識を顔や身体の動きから盗み取ることに長けていないようです。
もうちょっと意識して見るようにして下さい。そして、同じレンジの意識を作って真似てみる機会を増やしましょう。
実際の声は小さくても・・・・カラオケの場合はマイクを使って拡声するので大丈夫なのですが、それとても、歌に自信がナイためマイクはできるだけ離して歌おうとしてしまいますよね
これは、逆です。マイクは味方です。上手に使ってあげましょう。
まだまだ、カラオケの実践に使うマイクの話をするのは早すぎるかも知れませんが、マイクに関する話も書くことにしましょう!
皆さん、声が小さいししょぼしょぼにしか歌えないのは、そりゃ当然のことです。
人に伝えようとか、発表しようという意識が持てない内に大きな声を出せるはずはありませんよね
もしかしたら、自分にさえ自分の声が聞こえていないかも知れません
歌うのには、ある程度の声の大きさがナイと音そのものをを支えることができませんので、なんとかココは頑張って欲しいところです。
まず、生徒手帳を持ち広げてみましょう。
おそらく、皆さんは胸元に持った生徒手帳を見下ろしてつぶやこうとしていたはずです。
その生徒手帳を文庫本に持ち替えて下さい。そしてさきほどの場所より10cm前に出し、小さく前にならえくらいの場所まで持ち上げましょう
ちょっとのことですが・・・・随分と気分が違うはずですが、A4くらいのノートに持ち替えてもう一丁持ち上げてて差し出してみましょう!
ノートは顔のまん前にあるはずです!
実際に、手帳やノートはなくてもイイのです。何故なら、その辺りに向けて歌おうとする距離や高さを作りたかったのです。
最初からそんなところに気持ちを持っていったりできるくらいなら、歌えてるはずです。それほどに、この高さや遠さを意識することが大切です
コンサートやLiveで歌う歌手は、もっと遠くに向けて歌っています。TVの歌番組の中で歌う際に口パクであったとしても・・・・本当に歌っているっぽくするためにこの距離や高さを一所懸命作って歌ってくれているものなのですが・・・・”歌えない”という人は、曲そのものにも興味がなかったりするため、歌番組を見ても居ないし、例え見たとしても、歌手のそういった意識を顔や身体の動きから盗み取ることに長けていないようです。
もうちょっと意識して見るようにして下さい。そして、同じレンジの意識を作って真似てみる機会を増やしましょう。
実際の声は小さくても・・・・カラオケの場合はマイクを使って拡声するので大丈夫なのですが、それとても、歌に自信がナイためマイクはできるだけ離して歌おうとしてしまいますよね
これは、逆です。マイクは味方です。上手に使ってあげましょう。
まだまだ、カラオケの実践に使うマイクの話をするのは早すぎるかも知れませんが、マイクに関する話も書くことにしましょう!
コメント
コメントを投稿